意識高めに浦安ベイシティマラソンに応募しようと思ったら
今年からたまにランニングをしておりまして。
月に2回は走ってるんですが、なかなか習慣化できず。。。。
何か目標欲しいなーと思ってて、マラソン大会に応募しようと思ってたら
すでに応募締め切られてました(*^▽^*)
がっくり。。。確かに人気の大会ぽいけども。。。
来年からはちゃんとエントリー開始当日に申し込むと心に誓った。
あと来年のために出たいマラソン大会リストを作った
➀東京マラソン(今年落選)
②浦安ベイシティマラソン(エントリーできず)
③新宿シティハーフマラソン(いま知った)
④千葉マリンマラソン(いま知った)
➀は有名どころ、②は参加賞が可愛いと聞いたので、③、④は景色目当て。笑
来年はどれかしら出れるといいなあ、、、
【大人向け】池袋HUMAXシネマズをお得に鑑賞する方法
よく池袋で映画を見るんですが、特にHUMAXシネマズはよく行くんです。
あそこエレベーターやたら混むんですよね。でも立地良いし集まりやすいからよく行っちゃう
で、よく行くがゆえに「映画に1800円払うのはもったいない!」と思いまして、お得に行ける方法を探してみました。そしたら意外とあったので自分用にまとめときます。
- ➀エポスカードでネット決済で1800円→1300円に
- ②PARCOカードを提示で1800円→1500円
これは見せるだけでいいっぽい。
- ③施設の優待を有効利用する
■ レディーデー:¥1,100
※毎週水曜日 女性の方のみ■ ファーストデー:¥1,100
※毎月1日 映画サービスデー■ 夫婦50割:¥2,200
【2名様で】 どちらかが50歳以上のご夫婦のみ。
※年齢の証明になる身分証(運転免許証など)のご提示お願いいたします■ ハンディキャップ割引:¥1,100
※付き添いの方含め2名様まで。
※障がい者手帳、もしくは療育手帳(愛の手帳など)をご提示ください
http://www.humax-cinema.co.jp/on-line/price-contents2031.html
他にこういうのあるよ!というものがあればぜひ教えてください。
『AVICII: TRUE STORIES』を観て感じたこと(ネタバレ有)
世界的有名DJアーティスト Aviciiの訃報を受け、昨年公開のドキュメンタリー映画『AVICII: TRUE STORIES』を鑑賞した。
この映画は去年、日本では2017年11月23日(木・祝)、11月24日(金)の2日間限定で劇場公開されたようで、
今後Netflixでも公開予定とのことだった。(公開されたらもう一回見たい。。。)
あらすじ(filmarksより抜粋)
2016年3月28日、AVICIIは世界中で絶大な人気を誇る最中、突然のツアー活動休止を発表した。 AVICII(本名:ティム・バークリング)は、自身のスタジオから始まり、世界中の大型フェスティバルや大規模アリーナでパフォーマンスするようになるまでの軌跡を本作の中で初めて明かしている。 監督のレヴァン・ツィクリシュヴィリは、2013年よりステージ上、バックステージ、そして日常生活に至るまで彼を追い続けた。本作はいかにして世界的スターが誕生したのか、そしてそれと同時にAVICIIが様々な困難や苦悩に直面する姿までをありのままに映しだしたドキュメンタリーである。
予告編
(以下内容ネタバレ)
「家に帰ったとき、このアイデアが何か特別なものだって気づいた」そう言って生まれたのがのちにAviciiブームの先駆けとなった曲『Levels』。
この曲は多方面から称賛を浴び、世界にAviciiブームを巻き起こした。
Aviciiは「バッハのようだ」「天才」と称され、ライブやフェス、クラブに引っ張りだことなる。プレイ本数は2016年の活動休止まで、813本に及んだ。
世界に上り詰めたAviciiに監督は問う。
「Tim、いまどんな気分だい?」
Aviciiは病床の上で静かに答えた。
「――限界だった」
AviciiことTimは、ハードなスケジュールの中で、体を酷使していた。
パフォーマンスのために作曲に時間が取れず、ほとんどが家の外での生活。
久しく帰宅しても自分の家を自分の家と感じられない状態。
さらに、Timはもともと内向的な性格だった。
プレイの際、緊張をほぐすため大量飲酒を続けており、膵臓の病気にかかる。
入院し、心も体もボロボロの状態で出演キャンセルを続け批判を浴びる一方。
入院の際、Timは分析心理学のユングの本を読み、内向的であることが劣っていることではないことを学んだ。
そしてフェスでのプレイではなく、作曲家としての活動を目指した。
(ここまでネタバレ)
この映画を見て、Aviciiは「DJ」というよりは「作曲家」「アーティスト」だったんだな、と。
Avicii―もといTimはとても繊細な人間だったのだな、と気づいた。
天才肌の人って、なんとなくだけど繊細な方が多い気がする。
もともと好きで始めた音楽が労働になり、アーティストである[AVICII]と内向的な性格の[TIM]とのギャップ、性格にそぐわない生き方の中で疲弊し一度は音楽界から身を引き人間らしい生活を求めようとするものの、
それでも音楽を続けようとするTimは、本当に音楽が好きだったんだなあと思うと同時にまるで音楽に憑りつかれているようだとも思った。
私がAviciiのことを知ったのはちょうどこの『levels』くらいからで、『Dear Boy』あたりでドはまりした記憶がある。最近だと『lonely together』がかなりのお気に入りだった。
実は私がEDMにハマった頃はAviciiとZeddが活躍していた2012年くらいで、彼の曲を毎日のようにリピートしていた時のことは今でも覚えている。
Aviciiの来日が決まるたびに歓喜して、キャンセルされるたびハゲって言ってたけど(本当にすみません)。。。
もっと早いうちにこの映画を見とけばよかったなと思った。
彼の生前を、この気持ちのままで支えたかったなと後悔した。
それでも、私が今生きている時代で彼が活躍していたことを誇りに思おうと思った。
Tim どうぞ安らかに。
アムウェイの勧誘を受けて思ったこと
2017/1/16(この記事は前ブログより転載です)
今日人生初!アムウェイの勧誘を受けたので感じたことを。
【相手について】
相手はというと同じ地方出身(わたしが7歳から10年間住んでいたとこです)の、音楽好きの子
専門学校を出て、東京で介護系の仕事をしてるみたい
音楽好きみたいな趣味を通じてfacebookか何かで知り合った同い年の女の子です
知り合ってから3年でようやく会って、たしか今日で3回目くらいでした
わかりにくいのでA子ちゃんとしますね
【A子ちゃんと出会った時に感じた違和感】
A子ちゃんはなんか会った時から「夢」だの「親への感謝」だの「海外旅行」だの「尊敬してる人」だの「会社で働いていることへの不満」だの、よく知っている人ならアッ!てなるようなワードをたびたび口にしてたんですが、私はアムウェイに関しては全くの無知だったので
「この子、意識高いな~~~☆
これから不安定な人生歩みそうだし、そういう話聞くの楽しそう☆☆」
っていう純粋な気持ちしかありませんでした。(私の性格の悪さがにじみ出ている)
で。
話を聞くと、A子ちゃんには「尊敬してる人」がいるらしく
たびたびその人の話をしていました。
その人は、普段
年4回ハワイ行ったり
親孝行しに地元の岡山(だったと思う)に帰ったり
と、自由に暮らしてて、好きな時に美容師の仕事をしている人らしい。
A子ちゃんはよく、「私もあの人みたいに自由に生きたい」って言ってました。
A子ちゃんはその人の家(調布とかそこら辺だった気がする)でよくホームパーティをしているらしく、私もそのパーティに来てほしいと誘われました。
パーティでは、みんなでお寿司を作ったり、語り合ったりしているらしいです。
私は地方出身者だからか、そういうコミュニティの作り方にはあまり抵抗がなかったので、特に疑問を持つこともなく「行けたら行く」的なノリでした。(タダ飯に惹かれたってのが大きい)
実際にはその「尊敬している人」がハワイ行っていて予定が合わず、会わず仕舞いでしたが…
なんとなく、「美容師ってそんなに儲かる仕事じゃないのによくそんなハワイとか行くお金でるなあ」とは思ってました。勝手に怪しいお兄さんみたいなイメージあった。
※ちなみに後で調べたら、このように「ホームパーティ」とか「BBQ」とかで友人を自分のリーダーに会わせ、リーダーに友人の勧誘をしてもらう手法はアムウェイ初心者の誰もが通る道っぽいです。
【A子ちゃんに勧誘をうける】
で。今日会ったときにまたその「尊敬する人」の話が始まった。
私も近々でハワイに行く予定があったので、色々話弾んで。
「お金欲しいよねえ」みたいな話になった。
そこで、持ち掛けられた。
A子ちゃん「最近その「尊敬してる人」に稼ぎ方みたいなのを教わって、勉強してるんだよねえ」
私「へえ~。どんな??株とかFXとかアフェリエイトとか??」
A子ちゃん「ううん。権利所得…て知ってる?」
私「ごめんしらない(iPadで調べ始める)」
A子ちゃん「ネット見るとさあ、変な情報いっぱい出てくるけど、そんなんじゃないんだよね」
A子ちゃん「アムウェイ、悪い噂いっぱいあるけどちゃんとした内容知ってほしい」
ここで私気づきます。。なんか聞いたことあるその名前。。。セグウェイでもサブウェイでもない、、、、その名前、、、、、、、
ああああ!!!あのマルチの!!!!
【アムウェイの仕組みを聞く】
アムウェイに関しては話だけ聞いたことあったんですが、5年間東京にいて全く勧誘を受けなかったので自分の中では都市伝説レベルでした。
完全にマルチ商法の類だと思ってたので、とりあえず私は
「ごめん、私マルチはちょっと…」と断っときました。
すると
A子ちゃん「マルチとかじゃないんだよ。ちゃんと紹介した人がいちばん多くの取り分をもらえるようになってるから」
※おそらくこういうことを言いたかったんだと思う
A子ちゃんが私にアムウェイを紹介できたとして
紹介者の親元(A子ちゃんでいう「尊敬する人」) でなく、
その人にいちばん近い立場で紹介した人(A子ちゃん)
が一番多く報酬を得る仕組みになっている
ここで私「???」
そもそもマルチ商法っていうのはネズミ方式に「知り合いなどに商品を売る→紹介してもらう」っていう「商法」のことだと思っていて。(一応FPとったときにそのように勉強したから実際にそうなんだと思う)
いやそれってつまりマルチ商法じゃね??って思いながら話を聞いてた。
A子ちゃん「売ってるものも日用品だから、いま使ってるものから切り替えるだけだし」
私「ふうん」
A子ちゃん「わたしも今切り替えたばっかだけど、製品自体もいいよ」
私「………」
この子騙されてるんだなあ…確かに単純そうだし、なんか夢持ってそうだし、騙されそうだもんなあ…
途中からもう自分の中では「アムウェイやばい」としか思えなくなっていたので、完全に憐みの目でAちゃんを見てました。Aちゃんごめん。。。。
とはいえ、Aちゃんは完全にお金稼ぎのためにアムウェイを購入している、といった感じで、少し自分の中でつっかかるものがあったので
Aちゃんに聞いてみることに。
私「アムウェイってその商品を売る会社なの?それともそのビジネスモデルを売ってるの?どっちがメイン?」
A子ちゃん「どっちもだよ☆☆!!」
私「へえ…」
そこまで正直に言われるとどういう風に稼いでいるのか気になってきて、話を聞くと
年会費(ファンクラブ程度)を払うのが前提で、
商品を買ったり、
知り合いに進めたりするとその購入金額の77%がポイントになるらしい。
で、ポイントは格付けされたうえでキャッシュバック。
なんだかうまい話すぎると思ったので、その格付けとかキャッシュバックの方法とか聞いたんですが、詳しくはあんまり答えてくれませんでした。ひたすら上記の利点を繰り返されて終わり。
検索したら山ほど出てきたのでそのへんの詳しい話も割愛します。
↓ちなみにこのサイトが分かりやすかったです
【A子ちゃんのアムウェイ事情】
ちなみにA子ちゃんは割と最近アムウェイをやりはじめたらしく、いまはセミナーにいっぱい通ってるって言ってました。
友達の何人かをアムウェイに紹介し、そのうち1人の勧誘に成功したらしいです。
【アムウェイの勧誘を受けて思ったこと】
「私はアムウェイはやらない」、これに尽きました。
検索してビジネスモデルを見てから思ったんですが、別にアムウェイ自体は悪い会社でもないし、システムはとてもよくできてるっぽい。思ったより悪い話ではなかった。稼げる人はちゃんと稼げる仕組みになってるから。
けどね、私には向いてないな、と。
いままで普通に大学出て会社入って、親も友達も良くも悪くも「普通」な人ばかりで、私もそうやって育って、そうしているうちに「普通=なんだかんだ最高」みたいな思考ができている。
なんせ自分に「稼ぐ力」があるっていう自信なんてこれっぽっちもない。
これからもしばらくは普通にサラリーマンやって、たまにボーナスとかで贅沢して、それだけで割と心から満足できる自信もある。
こんな夢と希望のかけらもない、現状満足しきってるじぶんが果たして「稼ぐ」ことに執着できるか?
そして私と似通った思考をお持ちの親や友達に、こんなアツい話いきなりした所で紹介成功すると思う????
いや、無理でしょ。無理ゲーすぎて泣いた。
まあ冷静になるよね。
私には稼げませんこのビジネスモデル。たぶん迷惑って思われるだろうから紹介もたぶんできないチキンな自分。こんな話乗ってくれそうな人周りにいないし自分もやる気ないんだから無理に決まってる。
普通に周りに迷惑かけず稼ぎたいから、株とかFXとかアフェとか、もうなんならキャバとか風俗とかやったほうがマシって思った。後者は迷惑かけちゃうから是が非でもやんないけど。
でも、決して必ずしも悪い話じゃないと思います。稼げる人には稼げるような仕組みになっているんだろうな。
- お金に対する執着心が強くて、
- 自分のために行動が起こせて、
- 周囲を巻きこむリーダーシップがあって、
- 口が達者
- でも憎めない
- そして周りに似たように強い夢がある人が多い
- つまり:ただのデキる人!!!!
こんな人はアムウェイでうまくやっていけると思う。なんとなくだけど。
まあそんな人、なかなかいないんだろうけどね!!!!!
(そうじゃなきゃ50年も会社続くわけないじゃん)
(そんな人いたとしても、絶対に普通に企業で営業とかしたほうが稼げるんじゃないの?)
(つまり起業リスク背負いたくない人とか、副業でやりたい人とかにはいいのかなあ…)
【その後】
A子ちゃんには上記のようなことをそっくりそのままお話しして、「私はやらない」と断りましたが。
そのあと連絡はきておりません。
勧誘のために友達になろうって言われたのかな。
なんだかんだ同じ地方出身者ってあんまりいないので、嬉しかったんですが。
A子ちゃんの「お財布」になるつもりは一切ないし、たぶんこれからその話されるたびに苦い顔はしちゃうだろうから、A子ちゃんの夢のほとぼりが醒めたころにまた会いたいな。
そしてそれから、お金と全く関係のない、くだらない話で盛り上がりたい。
モホロビチッチ不連続面って単語に反応しちゃうタイプの人間です
2017/1/16(この記事は前ブログより転載です)
今日友達との会話で「モホロビチッチ不連続面」っていう単語が出てきました。(どんな会話だよ…)
通称:モホ不連続面。
出典:Istria on the Internet - Prominent Istrians - Andrija Mohorovicic
高校で習った時、なんだか卑猥な単語にしか見えず
ちょっと恥ずかしかったあのころ…。
(※引きこもりクソ人間だけど一応腐女子ではないよ!)
モホやらビチッチやらって単語、なんだか本当に卑猥な単語を連想させるよね?
これ私だけじゃないよね???(真顔)
とりあえずモホロビチッチ氏貼っとく。
話を変えて。
さて、センター試験二日間終了しましたね!
全国の受験生のみなさまお疲れ様です。
私が受けたのはもう…何年前だろう…
…5年前か…そうかあ……(遠い目)
今日、新聞に載ってる試験問題を解き?見…?ながら、
友達と23歳2人で唸っていました。(モホ面についての話が出てきたのはこれが起源だったりする)
今年は現代文で「おっぱい」という単語が出てきたらしく、twitterも大賑わいでしたね。
興味本位で現代文の問題読んでみたら、普通に純粋な子供が美術作品の裸体を見て「おっぱい、おっぱい。」って言っている描写でした。
まあそうですよね~~~☆
twitter見てると「ふざけんな」ってガチ怒りしてたアカウントとかも見つけて、ビビりましたが。。。
思い返せばあの頃はセンター試験2日間で人生のすべてが決まる!!!みたいな意識で受けていたわけで…。
なんだか二人で感慨深くなっていました。
まあ、私はセンター試験は大失敗に終わり、志望校を変えたタイプの人間でしたが、
それでも入った大学は今でも好きだし、大学生活は楽しかったし、後悔はありません。
むしろ大失敗したからこそあの大学に入れたわけで、それはそれでよかった気もする。
今センター試験失敗して落ち込んで、絶望して、でもどうしても浪人できなくて、妥協して希望校変えてる人とかがいれば。
ちょっとでもそういう人に向けて、
「ものは考えようだよ」とか、
「大事なのは入ってからだよ」とか、
言ってあげたいなあ。
バンコクのニューハーフショー「マンボー」に行ってきた話
そういえば2年前バンコクに行ったときに行ったニューハーフショーが、結構面白かったのでその話を。
私自身特に興味はなかったんですが、仲間が何人か行きたがっていたのでホテルでオプショナルツアーを申し込みました。やっぱり「バンコクに来たからにはニューハーフショー!!」っていうのはありますよね。(※バンコクはレストランでディナーをしているだけで2人くらいはニューハーフを見つける程、ニューハーフの多い街です)
バンコクには有名なニューハーフショーがいくつかありますが、この時行ったニューハーフショーはこちら。
マンボー キャバレーショー(Mambo Cabaret Show)
ショータイム:7:15~、8:30~、20:00~
住所:BTSチョンノンシー駅から30分位
59/28 Sathu-phararam 3 Rd., Bangpongpang, Yannawa, Bangkok 10120
電話番号:66 2 294 7381
チケット料金:通常1,000バーツ
結構バンコク中心部からは離れたところにあるので、通常はバスで行きます。
他にもいっぱいあるよ
gathery.recruit-lifestyle.co.jp
さっそく入場!
マンゴーは1館がまるまるショーのための建物になっています。
入場するとロビーが広がっていて、2階に上がると待合所があります。ショーは毎日19:15~、20:30~、22:00~の3回公演で、前のショーが終わってない場合などはここで待ちます。
待っている間にボーイがドリンクを聞いてくれます。
ドリンクはコーラ、オレンジジュース、ビール。
私が行ったのは2公演目だったのでビールを頼んでショーが終わるのを待っていました。
急にドドドって音がして、お客さんやニューハーフが出てきたらそれが前のショーが終わる合図です。めっちゃ焦った。(笑)
で、そのまま席に通されて
ちょっとおしゃれな感じ(バー₊映画館÷2みたいな)
ショーの始まりです。
あんまり写真がとれてないので参考までにこちらのリンクを貼らせていただきます。ホントにこの通りだった!
ショー自体はとても楽しくて、まじで聖子ちゃんかわいくて自分が女であることに本当に申し訳なさを感じたレベルだったのですが
帰りの写真撮影会に気を付けてくださいって忠告だけさせてください。
わたしの友達は500~多くて1000バーツくらい取られてました。
ニューハーフショー終わりの撮影会では悪質な撮影に気を付けて
ショー終わりには1階のロビーからバス駐車場において、ショーに出ていたニューハーフたちと撮影できる時間があり、ニューハーフはショーが終わるとここで観客が来るのを待っています。基本的には自由撮影なのですが悪質な撮影もあることをここに記させておいてください。
観客はここを通らないと帰れないようになっているので、結構多くの方がこういう被害にあっていました。断り切れない日本人の性に付け込まれている…
とはいえ
ショー自体はいいものだったので、みなさんもぜひ行ってみてください。帰りに気を付けてね。
実家に帰ったら12年前のCANON一眼が眠ってた
GWも終わり、帰省中なわけですが、
おじいちゃんの部屋を整理していたら、、なんと、、
CANON EOS kiss Digital Nが奥の方に眠っているのを発見してしまいました。
これ。
見つけた瞬間びっくりしてとりあえず持って帰ることを決めました。笑
このカメラ、実は今から12年前の2005年発売のもので、デジタル化されたEOS Kissの2代目として発売されたそうです。
液晶もあり、12年前のものにしては画質もよく、使い勝手もよく、と
今でも全然使えるな~という印象。(カメラ初心者の癖してよく言うわ)
とりあえずパシャパシャ撮ってみましたが、結構撮りやすい!ズームもかなりききます。
実家の窓から。
ベランダから。
以下部屋の中で、フラッシュ有りで撮影。
ど、どうでしょう・・・案外いいのでは・・・!?!?!?
とりあえずしばらく使ってみようと思います。カメラが増えた・・・!